
BUILDING THE FIVE-STAR-CAMP
〜ファイブ・スター・キャンプの作り方?(6)〜
電話→FAX→電話→…
予約が取れたら、次は宣伝。
キャンプ担当をなさっている小谷さんから、チラシ兼申し込み用紙のデータをいただき、実家の店頭に張る用のポスターサイズと、手配り用のA4サイズをプリントアウト。
市の広報紙はバツ。体育館受付脇の、空いてるチラシ入れもバツ。ならば、直接配りますか!
まずは市内から。市のバスケ協会の会長さんや、担当者さんから中体連のバスケ担当の先生を教わった。ミニバスはチーム所在地がわからなかったが、県のミニバス連盟のHPから当地区の常任理事の先生を発見。
忙しいため中々つかまらず、何度か勤務先の学校に電話をいれ、ようやくキャンプの説明とチラシを配りたい旨を書いた配布申請書1枚と、チラシ1枚をFAXするので見て欲しいと頼めた。
送信し、数分後に電話をかけ直すと、両名とも驚くほどあっさりと(今までの市の対応が対応だったので…)配布OK!。
さらに中体連の先生は、「市内の中学校にはうちからFAXしときますよ。」と言ってくださった。
「お疲れ様です」とも。
うれしかった。とても。まだ参加申し込みがあったわけでもないのに、涙が出てきてしまった。
この先生から隣接する市の代表の先生を教わり、こちらもあっさりと配布許可を出してくださった。
各学校に電話をし、許可を得てFAX。手間はかかるが、仕事の合間にちょこちょこと。
この方法で、近隣の中学校、市内の高校に配布した。県全体にも、と思い立ち、県ミニバス連盟に連絡を取った。
返事のメールはこう。
「なぜ、うちを通さず佐野で開催するのか、理由を聞かせてください」
…ん? 通さねばいけなかったのか?
なぜそんな事を聞かれるのか理解に苦しみ、数分間パソコンの画面とにらめっこ。
島本さんにメールを転送し、相談しつつ「なぜって…知り合いだから」と(島本さんには「ほっとけ! そんなもん」って言われたけれど…)、こんな答えでいいのか首をひねりながらも返信。
何はともあれ、配布の可否を議題にあげていただき、数地区から許可が出た。
で、また電話とFAXの繰り返し。
そんな中、市内の中学生から第1号の申し込みが!
やる気倍増!!
HYSTERIAや、自店のHPはもちろんのこと、県内のバスケ情報を集めているHPや無料配布をしている地域情報誌にも頼んで、募集要項を載せていただいた。そして強力、月バスへの掲載!。
少しずつ、本当に少しずつだが、申込者数が増えていった。(続く)
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